自律神経の乱れを鍼灸治療で整えましょう!/三軒茶屋の鍼灸院といえば三軒茶屋α鍼灸院

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自律神経の乱れを鍼灸治療で整えましょう!

現代に多い自律神経失調症は、身体の不調と心の不調が合わさった複雑な病気です。 病院では、原因不明とたらい回しになることが多い自律神経の乱れは、鍼灸治療と相性が良いです。 それは、自然から生まれた伝統療法は、自然に対応する自律神経を整えるために生まれた医学といってもいいほど自律神経の反応を使った治療方法です。 どこにいっても効果がなかった方は、一度コラムを読んでみてください。

現代に多い自律神経失調症

身体の不調

最近、自律神経という言葉が広く認知されてきています。
健康ブームで自律神経を整える重要性を連日テレビ番組で流されていることや本屋いっても必ずと言っていいほど自律神経にかかわる本がおいてあります。

年齢を重ねるほど健康に対する欲が高くなります。いくら幸せな毎日でも身体が不健康になると一気に辛くなります。それほど身体の健康は大切です。

それほど自律神経失調症のような不定愁訴に悩んでいる人が多いです。

・病気ではなさそうだけど、身体が痛い。
・全身の倦怠感や疲労感が強くて不調な毎日
・顔だけに汗をかいて人前が嫌になる
・前までは感じていなかったのに、手足にほてりを感じる
・直ぐに怒りっぽくて感情の起伏が激しい
・下痢が多くなった。または便秘が続く
身体には様々な不調があります。病気ではなさそうだけど身体が調子悪い時は自律神経の乱れが原因かもしれません。

体内バランスを保つように働く自律神経は忙しい毎日や不規則な生活によって乱れます。毎日の積み重ねによって起こるため発症すると原因が分からない事が多いです。
女性は月に一度の生理周期があるため、どうしても身体が不安定になりがちです。
そのため女性は冷え、腰痛、便秘、下痢などなにかしらの不調を持っている事が多いです。
ホルモンバランスが乱れる時は体内循環も乱れるため日頃から自律神経が整っていないと症状が強くでます。

原因が明らかにならない自律神経症状

女性に多い症状

自律神経の乱れは、検査などには引っかからないため病院で診断してもらうことが難しい症状です。
自律神経の乱れは、全身に現れるため特有の症状がありません。不定愁訴が主訴になるので、症状が出たり出なかったり、全身のあちこちに現れれます。


現代医学では、原因不明や説明がつかない症状に対して自律神経の乱れや精神疾患と結論付けられることがあります。
患者さんは整形外科や内科、婦人科と何件も回って結局特効薬がないため、精神科で抗不安薬や抗うつ剤などを勧められる話はよく聞きます。

・下痢や便秘
・冷え
・のぼせや火照り
・口内炎
・憂鬱や不安
・食欲不振
・肩コリや腰痛
・頭痛

女性は骨盤内臓器を抱えています。さらに月に一度の生理が身体の循環に障害となてしまう機能があるためどうしても不調が出やすいです。
骨盤から影響して血液循環が悪くなると冷えがでてきます。
腸内環境は皮膚に影響するため骨盤が悪くなると吹き出物やシミなどが出来やすくなります。
血流の悪さから背中にコリが出来ると内臓に負担がかかり胃腸の調子が悪くなります。胃腸は口内炎が出来やすくなったり、食欲不振に繋がります。
また胃の反射が排便を促す作用もあるので便秘にも影響します。

自律神経は情緒にも影響します。自律神経の乱れは憂鬱や不安、イライラなど怒りっぽいといった症状もでやすくなります。

血流の悪さから全身にコリが出来やすいです。疲労物質が蓄積されたり男性よりも筋肉量が少ないことから肩コリや腰痛は女性の方が辛く感じると考えられます。
肩コリのように筋肉の緊張が強いと緊張型頭痛が出やすくなります。

身体や心と幅広い症状が出ます

自律神経ケア

幅広い症状で、出ては消えるため一定の期間に複数の症状が出続けると自律神経の乱れを疑います。


東洋医学に自律神経という言葉はありませんが、ほとんど同じような考え方は持っています。
気や血、津液が身体をめぐり五臓六腑が働くと身体は健康でいられるという考えは、自然に対していかに怪我や病気にかからないかを考えてきた医学になります。

長年人々の生活を支えてきた治療法は、完全に解明することよりも推測して治療することで成果を上げてきました。
東洋医学は、昔から試行錯誤を繰り返し、より効果のある治療法が集約されて完成しました。

完全に解明しないと西洋医学から弱点のように言われますが、実際には効率よく治療方法の確立がなされてきたという方が合っています。

女性が日頃から体調管理を行なうには以下の点を意識しましょう
・手足など末端の血流循環
・下半身ポンプ作用
・とにかく冷やさず温める
・ヨガやストレッチなど自分にあった軽い運動
・質の良い睡眠

手足の血流を良くすることが大切です。東洋医学では末端で滞ると考えるため手や足の指をよく揉んで循環を良くしましょう。

下半身からの影響が大きいです。ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれるくらい循環に関係します。ふくらはぎの柔軟性によって全身の血流と女性ホルモンを高めましょう。

これは鉄則といってもいいほど、身体はとにかく冷やさずに温めましょう。体内循環を良くすることで疲労物質が流れやすかったりホルモンの出が良くなります。

コリや痛みを解消するには筋肉の柔軟性が重要です。全身を動かして筋肉内に溜った疲労物質を流しましょう。
またヨガの呼吸法は自律神経を整えることに優れています。

就寝前の行動を意識しましょう。睡眠は身体の回復にとても重要な働きがあります。
寝る前の食事は避けて消化が良い物を食べましょう。
就寝前はスマホやPCなど目に刺激的なものは避けましょう。

東洋医学は、現代病に合った治療方法

まとめ

現代社会に多くなってきている心の症状は、身体の不調と心の不調が複雑に絡んでいるため一つの医療で対応しきれなくなっています。

複雑で幅広い症状にこそ東洋医学は効果的です。全身を診て、バランスを考え、個人の体質から最適な治療方法を考える東洋医学は、幅広く対応できます。
鍼灸治療は、副作用がないため安心して受けることができます。身体の持っている自然治癒力を最大限に上げることを目的にするため、他の医療を邪魔することなく治療できます。

特に自律神経を整えることに向いていると思います。自然から生まれた医学は、自然に対応する自律神経と相性が良いです。
身体の反応点を使って効率良く体内を整えられるのが鍼灸です。交感神経と副交感神経が反応する経穴を使ってうまくコントロールする治療が鍼灸治療です。
治療が終わる頃にはリラックスや温まるのを実感していただけると思います。

毎日の習慣を少しずつ変えていくだけで、体調が良くなります。自律神経の乱れは毎日の積み重ねによって起こるため習慣を変えていくとが必須です。
あまりにも悪い習慣では、いくら薬を飲んでも良くなりません。一時的に治ったとしても副作用が強くて別の症状で悩むことになります。

自分で身体を労るように意識すると自律神経は整います。
ちょっと頑張りすぎたため自律神経の乱れになったと考えれば、少しだけ身体を休めてみてはどうでしょうか。
甘えというよりも、また頑張れるように休むと考えてみて下さい。

鍼灸治療

昔は、滅菌して使いまわしの鍼が多かったのですが、最近は完全使い捨ての鍼を使用するところがほとんどです。折針などの事故や、衛生面から考えても使い捨てのほうが安心のためです。
お灸も昔は火傷させるぐらい治療もありました、今は心地よいぐらいか少し熱いぐらいのやり方になってきました。
伝統療法に分類されることもあるのですが、研究が進むのと衛生面からほとんどの鍼灸院は安全に治療を行うようになりました。

鍼のイメージが痛そう、熱そうと思われがちですが、三軒茶屋α鍼灸院ではリラックスできるように心地よい治療を行うよう心がけています。
それは、副交感神経が優位にすることを目的として、全身の血流を良くして回復力が上げるためです。
身体の自然治癒力を最大限に上げることを目的にするため、なるべく痛みが少ないようにしています。

必要な痛み刺激は行うのですが、身体の悪い場所は強い刺激でも心地よく感じることが多いです。
手当という言葉あるように、人の身体は必要な刺激量だと不快な感覚よりも心地よく感じることが多いです。
テーピングなども負傷していると強く引っ付きますが、治ると同時に身体が不快に思うと汗腺からゴミをだしてはがれやすくします。

誰しも予防注射で痛い想いをしたことがあると思いますが、注射針に比べて鍼灸の鍼はかなり小さいです。注射は薬を入れることや血を抜くことを目的として管になっているため太い針になります。鍼灸は、刺入を目的に作られているため先端が鋭利で抵抗が少なく入ります。
受ける方のほとんどが思ったよりも痛くないと言われます。

治療間隔

始めは一週間に一度のペースをお勧めします。一週間前後までは治療効果が残っていることが多いです。
ですが、多忙で重度な症状をお持ちの方は、日頃の生活で悪くなっていくことが多いので、そのような方には、一週間に2~3回と治療機会を多くすることを勧めています。
理想は、症状改善具合で間隔を空けていき、症状がでなくなって三か月ぐらい経てば完治とします。
季節の変わり目や大体三か月に一度は身体が乱れるので、乱れる時期も出なければ治ったと判断します。

良い生活習慣とは

治療だけでは、改善が難しいことがあります。生活習慣が悪いと治る治療を行っても、それ以上に悪くなるので、改善しないどころか悪化する場合もあります。
初めの問診時に生活習慣までお聞きして、症状が改善するようにアドバイスさせていただきます。
・寝る三時間前にご飯を済ませる。
寝ている間に身体は回復します。寝ている間に内臓が働きすぎると回復が悪くなります。
・朝はコップ一杯の水でお昼前に食事を取るのがベストです。
身体が起きるまえからたくさんの朝食を取るよりも徐々に起こしてから食事すると良いです。
・週三回の有酸素運動
ジョギングよりもウォーキングがお勧めです。負荷が大きいと身体に疲れが溜まり回復しにくくなります。約40分ぐらいのウォーキングが身体の循環が良くなるのでお勧めです。
・ストレス源を見つける
ストレスは回避することが一番です。自分では感じにくいストレスを特定して回避すると良いです。
・治療期間は徹底して身体を休める
仕事が忙しい方は難しいですが、やはり休養が一番です。なるべく身体の負担を減らして回復に努めましょう。
・嫌なことは止めて、好きなことをしましょう
気持ちが影響しやすいです。少しでも嫌なことは避けて、好き勝手やるようにすると身体が楽になります。