辛い不眠に鍼灸治療/三軒茶屋エリアの鍼灸院といえば三茶はりきゅう院

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辛い不眠に鍼灸治療

夜なかなか寝付けない。 寝たのに疲れが取れない。 熟睡感がない。 そんな事が繰り返されると、いろいろな身体の不調が出てきて辛いですよね。

生活習慣病の1つ?

睡眠障害は最近では、生活習慣病の1つだと言われることもあるそうです。
睡眠は健康的な日常生活を送る上で大切な要素です。
睡眠障害を放置すると、生活の質が損なわれたり、私たちの健康を脅かす原因になります。
また、不規則な食事・運動不足は、睡眠の質を著しく低下させます。
これは生活習慣の改善ができれば、良質な睡眠を保つことができる可能性があるという事でもあります。
睡眠障害も生活習慣病の1つだと考え、できることから改善していくと良質な睡眠が得られます。

不眠の種類

機械性不眠

外界の刺激(生活習慣の乱れ、一過性の精神的緊張など)によって正常な睡眠が妨げられたり、リズムが崩れたりする不眠のことです。
多くは原因がなくなれば症状は改善される事が多いですが、不眠の時の精神的興奮や自律神経の乱れなどの悪循環によって症状が長引くことがあります。

神経症性不眠

痛みなど、睡眠を阻害する要素を持つ身体の状態や精神状態に起因するパターンがあります。

考えられる要因

自律神経の乱れ

眠れない、何度も目が覚めるといった不眠の場合、自律神経が乱れている可能性があります。
自律神経には活動時に優位になる交感神経と、睡眠時に優位になる副交感神経があり、バランスを取りながら働いています。
しかし、自律神経が乱れると睡眠時に交感神経が優位になってしまい、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。
コルチゾールが分泌されると交感神経が刺激されて脈拍・血圧が上昇するので、脳と体を覚醒状態に導き易いです。
朝はコルチゾールの分泌量が特に多く、夜になると減少することで身体のリズムを整えています。
しかし、自律神経が乱れると睡眠時にも多くのコルチゾールが分泌されてしまい、不眠を引き起こします。

生活習慣の乱れ

夜勤シフト、遅くまでの残業、海外出張などの生活は体内時計が乱れます。

ストレス・環境の変化

人間関係や仕事の悩み事など、ストレスを感じることのほかにも。
ストレスというと、ネガティブなイメーを想像してしまいがちですが、楽しいことや嬉しいことも、人は無意識にストレスを感じています。
生活環境の変化や、翌日イベントが控えている場合に寝つきにくく感じるのもこの為です。

薬やアルコール

抗がん剤やステロイドの影響により、入眠障害になる場合があります。
また、アルコールやカフェイン、タバコに含まれるニコチンなども原因の1つです。
アルコールやカフェインの過剰摂取は、睡眠の質を低下させることが分かっています。

からだの病気

糖尿病や高血圧など生活習慣病がある場合、入眠障害を併発することがあります。
呼吸器疾患に伴う咳や発。湿疹などによるかゆ。痛み。なども寝つきが悪くなる原因になります。

こころの病気

うつ病や不安障害など、精神疾患を患う方の多くに不眠症状がみられます。
寝付けないことが不安の種となり、考え込んでしまうことで更に眠れない状態に陥ります。

東洋医学的には

東洋医学的観点では「心」「肝」「脾」の働きやバランスを整えることによって、睡眠障害を改善していきます。
「心」とは精神を安定させる働きをしているところです。「心」の働きが弱まると、精神が不安定になり、寝付きが悪い、途中で起きてしまうなど、睡眠の質の低下が現れてきます。

「肝」は血を蓄えている貯蔵庫のような働きをする場所です。また、そこで綺麗な血に浄化する役割も担っており「肝」の働きが低下すると、血が浄化されず、身体に様々な不調をきたします。それにより、睡眠にも影響してきます。

「脾」とは血を生成し、消化吸収をしているところです。「脾」の働きが弱まると、「心」「肝」も血不足となります。
また、食べ物の消化がうまくいかないとお腹の不調が現れます。これが長引くと不眠に繋がるのです。

鍼灸では、これら「心」「肝」「脾」の働きを正常化させるための施術を行います。

当院での治療

まず鍼灸の得意分野である自律神経の調節を行います。
これまでにお話ししてきた通り、睡眠障害の原因となり易いのは、日常生活の中のストレスや生活習慣に影響されるもの、心や身体の不調に伴うことが多いです。
これらの影響を、自律神経を整える事で体質改善に繋がります。
また、東洋医学的観点からの治療配穴も使用して原因となっている症状の軽減にアプローチしていきます。

【配穴】
百会 顖会 天柱 風池 完骨 失眠 など

自宅でできる自律神経改善法

☆当院での治療に併せて、ご自宅でも出来る方法を実践すると、更に効果が期待ができます。

生活習慣の改善

生活習慣の改善は自律神経の乱れを整え、不眠を解消する効果が期待できます。
中でも食事と睡眠は不眠を治すために欠かせないです。

食生活

忙しい、時間がない、などの理由からコンビニ弁当やジャンクフードなどの食事で済ませたり、朝食を抜いたりする場合があります。
しかし、コンビニ弁当などに含まれる食品添加物は身体にストレスを与え、自律神経を乱すリスクがあります。
そのため、毎日は極力控え、野菜や肉、果物などをバランス良く摂ることが大切です。
また、朝食をしっかり摂ることは身体を目覚めさせ、体内時計のリズムを調える効果があ、その結果良い睡眠に繋がります。

就寝前の習慣

就寝前にスマホやパソコンなどの電子機器を触らないようにするのも不眠を治すために欠かせないことです。
スマホやパソコンの画面から出るブルーライトは脳を覚醒させ、眠気が生じにくくなったり寝つきが悪くなったりします。
就寝前にスマホやパソコンを触らないようにしましょう。
また、週末の夜更かしや昼寝のしすぎは体内時計を乱してしまうため、毎日同じ時間に起床・就寝することが大切です。
どうしても日中に眠気が生じた場合は、30分以内の仮眠をとることをおすすめします。
他にも、起床後すぐに太陽の光を浴びることは体内時計の調節に繋がります。

自律神経を整える呼吸法

腹式呼吸は副交感神経を刺激し、身体をリラックス状態へと導く効果があります。
腹式呼吸を行うタイミングとしては就寝前がベストです。

適度な運動をする

適度な運動を行うことも自律神経を整える効果があります。
一方で、就寝2〜3時間前の激しい運動は覚醒状態に寄ってしまうため、かえって寝つきが悪くなる可能性があります。
そのため、就寝4時間前までに軽く汗が出る程度の運動、ウォーキングや水泳、ヨガなどの有酸素運動を行うのが効果的です。
運動は継続が大切なので、自分が続けやすいものを取り入れると良いですね。

ストレスを発散する

強いストレスがかかり続けると交感神経が過剰に働き、結果的に自律神経に乱れが生じます。
音楽や映画鑑賞、旅行、買い物などのストレス発散方法を見つけて気分転換を取り入れると良いでしょう。

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是非一度お気軽にご相談ください。

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